外壁塗装の剥がれは、下塗り原因!?
- ハーツホーム 🐈⬛
- 2025年9月8日
- 読了時間: 2分
外壁塗装で下塗の工程は、塗膜の耐久年数に関わらず、塗膜の剥がれに大きく影響します。
高品質な外壁塗装の下塗りを行うコツは「下地の状態に合わせた適切な下塗り材選定」「十分な乾燥時間の確保」「塗布量と膜厚の管理」です。これらを徹底することで、密着性・耐久性・美観が大きく向上します。

🎨 下塗り工程での重要ポイント
下地調整を徹底する 汚れ・カビ・旧塗膜の浮きは必ず除去。高圧洗浄やケレン作業で下地を清潔に整えることで、塗膜の密着力が約2倍に向上します。
下塗り材の適切な選定
シーラー:吸い込み止め、密着性向上(モルタル・サイディング向け)
フィラー:凹凸やヘアクラック補修、平滑性確保
プライマー:金属面や特殊素材の密着強化 外壁材や劣化状況に応じて使い分けることが必須です。
乾燥時間を守る 下塗り後はメーカー指定の乾燥時間を厳守。乾燥不足は剥離や浮きの原因になります。特に湿度が高い日や冬季は乾燥時間を長めに確保。
塗布量と膜厚の管理 薄すぎると効果が出ず、厚すぎると割れやムラの原因に。ローラーや刷毛の選定も重要で、均一な膜厚を意識することが高品質につながります。
下塗りを省略しない いくら高級な上塗り材を使っても、下塗りを省略すると早期剥離や色ムラが発生。下塗りは「塗装寿命を決める工程」と心得るべきです。
🔑 高品質に仕上げるための実践的コツ
工程 | コツ | 効果 |
下地処理 | 高圧洗浄・補修を徹底 | 密着性・耐久性向上 |
下塗り材選定 | 外壁材に合わせてシーラー/フィラー/プライマーを使い分け | 剥離防止・美観維持 |
乾燥管理 | 気象条件に応じて十分な乾燥時間を確保 | 塗膜の安定性確保 |
塗布量管理 | 均一な膜厚を意識 | 発色・耐久性向上 |
二度塗り対応 | 劣化が激しい場合は下塗りを2回 | 長期耐久性強化 |

💡 プロの視点から
築10年以上の住宅では、下地劣化が進んでいるため下塗りを2回行うケースもあります。
下塗り材の選定を誤ると、数年で再塗装が必要になるリスクが高まります。
下塗りを丁寧に行うことで、上塗りの発色が良くなり、美観が長持ちします。
👉 まとめると、「下地処理 → 適材選定 → 乾燥時間厳守 → 均一な塗布」が高品質な下塗りの黄金ルールです。
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